業務内容
化学リサーチチームのミッション
- 我々のチームでは、量子コンピューティングと量子化学の融合により、従来計算が困難だった電子構造・反応・物性の予測精度とスケールを飛躍させ、材料・化学のイノベーションを加速することを目指しています。
- そのために、量子化学(波動関数理論)・量子アルゴリズム(FTQC/Early-FTQC/NISQ)・誤り耐性/誤り緩和・古典量子化学計算(DFT/波動関数理論/MD)・マテリアルズインフォマティクスを統合した革新的な計算技術を開発し、研究成果を現実の課題(材料探索、触媒・電池・創薬など)に結びつけます。
QunaSysでは、新たに化学リサーチチームのResearcherを募集します!
(スキル・興味に応じて柔軟に対応します)
・量子化学向け量子アルゴリズムの研究開発(FTQC/Early-FTQC/NISQ)
電子構造計算(基底状態・励起状態)や反応経路評価に向けた量子アルゴリズムの設計・改良
FTQC環境を前提としたアルゴリズム設計(新規アルゴリズム開拓や既存アルゴリズムのリソース削減など)
産業的に価値ある計算課題の探索
・古典計算とのハイブリッド統合(計算化学ワークフロー化)
DFT/波動関数理論/分子動力学と量子計算を統合し、現実の研究フローに落とし込む
既存手法で難しい領域(強相関、遷移金属、開殻系、励起・電荷移動など)に対して、量子計算の介入価値を明確化
計算結果を実験・材料探索に接続できる指標(エネルギー差、スペクトル、反応障壁等)として提供
・顧客・共同研究先との課題解決(PoC, 共同開発)
顧客・研究者の課題をヒアリングし、量子化学・量子計算の観点から解決方針を提案
PoC設計、定期報告、フィードバック反映を通じた反復改善
共同研究を通じた成果の発表(論文、ベンチマーク・デモのPR)
・分野をリードする革新的研究と産業現場での社会実装の両立
最新論文・動向を把握し、実装可能性とインパクトを両立する研究テーマを提案・推進
大学・企業との共同研究を通じ、世界で通用する新技術を創出し、実問題への適用を進める
他チームと連携し、技術のプロダクト化と成果の社会実装を加速