業務内容
【具体的には】
大阪拠点のミッションは、5〜10年先の技術を見据えた先行開発と、その標準化(SPEC化)です。
当該拠点において、以下業務におけるマネジメントをお任せします。
次世代セキュリティ技術定義:
自動運転やV2X(車車間・路車間通信)、Out-car連携サービスを包含した、次世代ソフトウェアプラットフォームのセキュリティ要件定義
業界標準化活動(JASPAR):
日本の自動車業界の標準策定プロジェクトにHonda代表として参画。業界SPECへの要件反映と、社内への適用推進(SPEC適用)
新規技術の車載実証(PoC):
Rust言語を用いたメモリ安全な開発基盤や、コンテナ技術を活用したセキュリティ分離技術の検討・評価
車両監視(VSOC)設計:
コネクテッドカーにおけるサイバー攻撃検知・防御システム(VSOC/IDS)の要件定義と、デジタルサービス全体のセキュリティ設計
※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります
【使用ツール・言語等】
言語/環境: Rust, C/C++, コンテナ技術(Docker等)
評価ツール: 次世代SoC評価環境、シミュレーションツール、プロトタイプ開発環境
ドキュメント: 構成管理ツール、要件定義ツール(Enterprise Architect等)
幅広いセキュリティ技術の獲得:
当該部門は車内にとどまらずに、コネクテッドといわれる車外等、幅広い領域におけるセキュリティの知見を得ることができます。
車一台に関わる全ての領域での専門性を磨くことができるため、セキュリティの専門家として一段とキャリアを高めることができます。
内製率の高さ:
サプライヤー様やコンサルティング会社様頼みではなく、自分たちで技術を開発することを重視しています。開発の上流から下流までを組織として一気通貫で担っているため、技術に直接触れられることが魅力の一つでもあります。
技術者としての発信力:
業界団体での活動や、社内外への技術SPEC適用推進を通じて、Honda内のみならず日本の自動車産業全体のセキュリティ底上げに貢献できます。