業務内容
NIMS(物質・材料研究機構)は、女性活躍を推進するため、研究室を主宰する女性研究者(グループリーダー)の国際公募を行います。採用者には、①3,000万円のスタートアップ資金の配分、②定年制職員1名の配属、③研究スペースの優先配分などの優遇措置により、迅速な研究活動の立ち上げをサポートします。
物質・材料に関する研究分野であれば基礎・応用を問わず全て公募対象とします。特に、 (1) 水素関連材料、(2) 蓄電池材料、(3) 量子マテリアル、(4) 半導体材料、(5) 人工知能材料、(6) 金属・無機材料、(7) 有機材料、(8) バイオ材料、(9) データ駆動型材料開発、(10) 先端材料解析技術に関する研究を優遇します。どの分野であっても優れた業績を持ち、それをNIMSにおいて更に発展させる意欲のある研究者を募ります。
基礎研究に留まらず、応用を視野に入れた展開を志向できる研究者を求めます。海外からの応募や企業経験者も歓迎します。
【採用後の優遇措置・処遇】
・スタートアップ資金として3,000万円の研究費を、運営費交付金プロジェクト研究費に加算して配分します。
・研究スペースを優先的に配分します。
・新規グループ立ち上げのため、定年制職員1名をグループ員として配属または必要に応じて採用します。
・NIMS連携大学院の教員*になることで、大学院生を受け入れることが可能です。(*別途審査が必要)
・給与:定年制職員給与規程に基づき、業績・経験等に応じて理事長裁量により決定します。
・定年制研究職(正職員)として雇用。定年は2031年度以降65歳になります。再任審査により、定年までグループリーダーを務めることができます。尚、フェローは70歳*までグループを継続可能です。(*別途審査有り)
・デュアルキャリアパートナー支援(帯同支援):本公募枠の合格者がNIMSに着任するにあたり、その配偶者等がNIMSで働くことを希望する場合は雇用を検討します。ご相談ください。
・育児・介護中支援制度:育児・介護中の職員に、実験等を補佐する業務員の1年間の人件費として最大100万円を助成する制度です。その他に、民間託児施設の利用制度や育児・介護のための勤務制度、休暇・休業制度なども備えていますので、希望される場合はご相談ください。
※NIMS内部からの採用者は、 1・2・5・7は適用外