業務内容
自動車のソフトウェア開発は、大規模化・複雑化に拍車がかかっており、開発長期化・コスト増・品質確保も課題となってきています。SDV(Software Defined Vehicle)と呼ばれる新しい動きもあり、この大変革期において価値創造の一歩をともに取り組む仲間を募集しています。
車載向け汎用プラットフォームのソフトウェア開発
・顧客(自動車メーカー)との要求/要件のすり合わせ
・AdaptiveAUTOSARの機能コンポーネントの仕様に基づいた、アーキ/実現方法の検討、並びにC++言語を用いた開発のリード
・海外開発パートナー(ドイツ・ルーマニア)との英語を用いた業務内容の調整や管理(基本は開発管理システム上での英語読み書きやりとり、可能であれば対話によるコミュニケーション)