JOB ID:119514
| 給与 | 1000万円 〜 1500万円 |
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| 業種 | |
| 勤務地 | 京都府 |
| 業務内容 | Yaqumoは、中性原子方式によるスケーラブルな量子コンピュータの実現を目指しています。 本ポジションでは、量子誤り訂正(Quantum Error Correction:QEC)の専門性を活かし、中性原子量子コンピュータにおけるフォールトトレラント手法の性能評価・数値解析を担っていただきます。 量子コンピュータの実用化には、大規模なフォールトトレラント量子計算の実現が不可欠です。本ポジションでは、量子誤り訂正手法の性能を数値シミュレーションにより評価し、ハードウェアへの適用可能性を検証するとともに、実用的なデコーダの設計・実装にも取り組んでいただきます。 また、実験環境における制約条件を考慮しながら、中性原子デバイスに最適な量子誤り訂正符号、デコーダ、およびフォールトトレラント戦略を評価・選定します。Engineeringチームと連携し、高性能なデコーダの開発および実機への実装を進めるほか、Control Systems、Engineering、Softwareチームと協力して研究成果を実機へ展開し、論文・学会発表などを通じて研究コミュニティへ貢献していただきます。 ■業務内容 量子誤り訂正手法のシミュレーション・性能評価 ・量子アーキテクチャおよびフォールトトレラント手法について、数値シミュレーションによる性能評価・比較を実施 ・実験環境における制約を考慮し、中性原子量子コンピュータに最適な量子誤り訂正手法の評価・解析 デコーダの開発・実装 ・実用的な量子誤り訂正デコーダの設計・開発 ・Engineeringチームと連携し、リアルタイムあるいは低遅延デコーディングを含むデコーダの実機実装を推進 ソフトウェア開発・研究 ・フォールトトレラントプロトコルの性能解析に用いるソフトウェアツールの開発・保守 ・中性原子量子コンピュータへの量子誤り訂正プロトコルの実装 ・量子誤り訂正分野の研究を推進し、論文・学会発表等を通じた成果発信 |
| 応募資格 | 必須条件(Must-have) 量子情報、物理学、計算機科学、数学のいずれかの分野における博士号、または同等の研究経験 Python、Rust、Julia、C++などによるプログラミング経験、およびGitを用いた共同開発経験 Stim、sinter、PyMatchingなど、量子誤り訂正分野で利用されるソフトウェアツールの利用または開発経験 回路レベルノイズ(Circuit-level Noise)を考慮した量子誤り訂正プロトコルの数値シミュレーションおよび性能解析の経験 BP(Belief Propagation)、MWPM(Minimum Weight Perfect Matching)、Union-Find、Tensor Network、Neural Decoderなどのデコーディングアルゴリズムに関する知識または実装経験 エンジニア、実験物理研究者、ソフトウェアエンジニアなど、多様な専門分野のメンバーと協働できるコミュニケーション能力 歓迎要件(Nice-to-have) 実験チームとの共同研究・共同開発経験 ハードウェア向け高性能ソフトウェアの開発経験 量子情報分野における機械学習の応用経験(デコーディング、キャリブレーション、ノイズモデリング等) |
| 福利厚生 / 待遇 | Annual health check-up 定期健康診断 |
| 勤務時間 | 専門業務型裁量労働制(みなし労働時間8時間/日) 標準的な勤務時間帯:9:00~18:00 |
| 休日休暇 | Complete two-day weekend (Saturday and Sunday), national holidays, summer holidays, year-end/New Year holidays Paid Leave: 10 days granted after 6 months of employment 完全週休2日制(土・日)、祝日、夏季・年末年始休暇、有給休暇(入社6ヶ月後に10日付与) |