JOB ID:118175
| 給与 | 360万円 〜 660万円 |
|---|---|
| 業種 | メーカー |
| 勤務地 | 東京都 |
| 業務内容 | 【職務概要】 電子顕微鏡(SEM/TEM)用X線分析装置の検出器および信号処理技術の開発(ハード面)をお任せします。幣グループ内の別チームにて半導体デバイスを含んだセンシングに関する要素技術開発を行っており、そこでできたセンサーモジュールを使用した検出機器全体の開発、その後アプリケーション側へ送信するまでの信号処理、アナライザーの開発を本ポジションにて行っています。 【職務詳細】 ・X線検出器の設計仕様作成 ・X線検出器の評価 ・アナライザー新規信号処理アルゴリズムの検討、実機評価 など 【開発環境】 自社ソフト、磁場解析ツール、電場解析ツール、Python など <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【本ポジションの難しさ/面白さ】 ① X線検出器の開発には、さまざまな技術が深く関わっています。 たとえば、 ・放出ガスを抑え、真空を適切に維持するための構造や材料の検討 ・半導体デバイスの性能を最大限引き出すための冷却・放熱手法の検討 ・外部磁場の影響を抑えるための磁場解析 ・信号品質を向上させるための電気的・機械的構造の検討 などの技術を総合的に組み合わせて、ひとつの検出器として成立させていきます。これまで習得された基礎知識を応用し、開発を行っていただきますので難しい反面、達成感を感じられる業務です。 ②我々の事業ユニットの製品は、SEM、TEM、EPMA、FIB(Dual BEAM) など、幅広い電子顕微鏡に搭載されています。 そのため、電子光学、材料分析、半導体デバイス技術など、多様な領域の最先端技術に触れながらスキルを伸ばせる環境 です。 ポジション特徴 ①技術革新への貢献 EDSは半導体、金属材料、医療・環境分野など多くの研究分野や産業で不可欠なツールとなっています。自身の開発した装置が世界中の研究や製品開発に役立つという実感が得られます。物理・電子光学・材料工学などの知識を融合させて開発業務を行うため、技術者にとって魅力があります。 ②スキルアップ X線物理学やセンサーの構造・動作原理の習得とともに、検出器に付随するアナログ・デジタル回路の信号処理技術を学びスキルアップにつなげることができます。また、EDSは様々な電子顕微鏡に搭載されるため、各々の電子顕微鏡に携わることができ、装置のオペレーションや知識を習得することができます。 キャリアイメージ ※業務習熟度合いによってお任せする業務が異なりますので一例としてご覧ください。 【1年目】 ・EDS検出器および電子顕微鏡のオペレーション習得 ・先輩社員指導のもとで、検出器の組立や検査の方法を学習 【2年目】 ・先輩社員指導のもと、試作機の仕様検討 ・技術、設計に仕様をレビューし、スキルを向上 【3年目】 ・仕様作成から評価の一連を担務 以降については、技術面を極めるスペシャリストとしてのキャリアや、開発リーダーとしてのキャリア、などいくつかの方向性があります。適正やご希望を考慮して決めていけたらと考えています。 |
| 応募資格 | ■必須要件: 以下いずれも満たす方 ・理工系分野(物理・電気電子・機械・材料など)に関する大学教育レベルの基礎知識を有する方 ・実験評価に関する経験をお持ちの方 (卒業研究・修士研究を含み、実験計画、実施、分析・考察、再実験、結果のとりまとめまで一連の流れを経験している方) ■歓迎要件: 以下のいずれかに該当する方は、特に歓迎いたします。 ・電子顕微鏡(SEM/TEM)およびアタッチメントを含む理科学計測機器の使用経験 ・真空機器を用いた作業または実験の実務経験 ・半導体デバイス製造プロセスに関する知識・実務経験 ・Python の使用経験 (製品開発レベルでなくても、実験補助ツールや簡易スクリプトの作成経験があれば歓迎 |
| 福利厚生 / 待遇 | 制度:退職金、企業年金、社員預金、従業員持株会、各種財形貯蓄、ジョブリターン制度、育児・介護休業 など 施設:独身寮、各種社宅、社員食堂、スポーツホール、保養所、提携リゾート施設 など |
| 勤務時間 | 8:30~17:20 (標準労働時間/7時間50分) ※フレックスタイム制度あり(利用部署制限あり、コアタイム10:30~15:20) ※短時間勤務制度あり |
| 休日休暇 | 完全週休2日制(土・日)、祝日、特別休暇(年末年始、夏季休暇ほか)、慶弔休暇、リフレッシュ休暇 など 年間休日129日(昨年度実績) 有給休暇:初年度20日 ※4月入社の場合 他に保存有給休暇制度あり |