JOB ID:117611
| 給与 | 700万円 〜 1000万円 |
|---|---|
| 業種 | メーカー |
| 勤務地 | 愛知県 |
| 業務内容 | 研究を「論文」で終わらせない。 微生物×バイオ炭という希少領域で、持続可能な農業をスケールさせるポジションです。 ◆ TOWINGについて 「サステナブルな次世代農業を起点とする超循環社会を実現する」をミッションに掲げ、2020年2月に設立した、名古屋大学発のグリーン&アグリテックベンチャー企業です。 TOWINGは日本酒の発酵技法を応用し、“土壌微生物菌群”を意図的にバイオ炭の中に再現できる技術(高機能ソイル技術)を持っています。 また技術を活用し、高機能バイオ炭「宙炭(そらたん)」を開発しました。 宙炭は温室効果ガス排出削減と、減化学肥料・有機転換を同時に実現する土壌改良材であり、私たちは宙炭の研究開発及び、販売を行なっています。 ◆ 宙炭(そらたん)とは 宙炭とは、地域の未利用バイオマス(もみ殻や畜糞、樹皮など)を炭化したバイオ炭に、独自にスクリーニングした土壌微生物叢を添加し、地域で利用される有機肥料で微生物を培養した、高機能バイオ炭のことです。 また宙炭を導入することで、畑10aあたり、CO₂換算で1〜4tの炭素固定をすることができ、その他にも、有機肥料に適した土づくりの期間短縮、収量の向上などの効果があり、温室効果ガス排出削減以外にも、減化学肥料・有機転換を実現する土壌改良剤です。 すでに日本国内では30都道府県で試験導入を開始しており、25年度中には47都道府県全てと、海外展開に向けて活動を拡大しています。 ▼2023年5月|株式会社TOWINGがシリーズAの資金調達を実施、累計調達額10億円を達成 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000081010.html ▼日本初、みどりの食料システム法に基づき認定された、基盤確立事業者として、バイオ炭の農地施用のJ-クレジットに承認 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000081010.html 🌐 会社HP:https://towing.co.jp/ ▶️ YouTube(事業・研究紹介):https://www.youtube.com/@biochar_towing 【チーム構成】 執行役 CTO1名 マネージャー4名 メンバー8名 【職務内容】 本ポジションは、土壌環境チームのマネージャーとして、研究戦略策定・プロジェクト推進・対外連携・DB構築を統合してリードしていただく役割です。 1. 研究戦略・ロードマップ策定:短期(プロダクト価値検証、顧客課題解決など)と中長期(DB実装、論文化、新規プロダクト創出)の両面で研究テーマを設計し、実験・実証計画に落とし込む。 2. 研究PM:複数プロジェクトの優先順位付け、試験設計、コスト管理、リスク対応を実行する。 3. 土壌・植物・微生物・バイオ炭の統合DB構築:データ要件定義、測定項目・SOP標準化、メタデータ設計、解析パイプライン設計を主導し、持続可能な農業の意思決定に接続する。 4. 産学連携・外部発信:大学・企業との共同研究を企画し、競争的資金の獲得、論文投稿、学会発表、産学連携講座でのプレゼンス構築を推進する。 5. 組織マネジメント:研究員・パートを含むメンバー育成、評価、研究指導、採用、チームカルチャー形成を担う。 |
| 応募資格 | 必須スキル ・土壌科学、環境科学、農学、関連分野の博士号、もしくは同等の研究実績 ・異分野(栽培、微生物、生物性指標、バイオインフォマティクス等)を理解し、研究の全体設計に統合できる能力 ・複数テーマを並行推進するプロジェクトマネジメント能力(目的設定、意思決定、コミュニケーション、納期管理) ・日本語での社内外コミュニケーション能力と、英語での論文・提案書・共同研究推進ができる水準 歓迎スキル ・競争的資金の獲得経験(科研費、NEDO/JST、国際助成等)を複数件リード、または主要メンバーとして関与 ・国際誌での査読付き論文の主著または中核著者としての実績 求める人物像 ・研究者として高い自走力を備えつつ、事業側の意思決定に耐えうる形へ研究内容を適切に翻訳できる方を想定しています。 ・研究テーマの新規性にとどまらず、再現性、データ品質、スケール可能性、顧客価値、対外的な説明可能性までを含めて設計できることが重要です。 ・個人の成果に閉じず、チームとして成果を出すことにコミットし、他チームを巻き込みながら、自ら手を動かす領域と、任せる領域を適切に切り分けられるタイプの方がフィットすると考えています。 ◆ たとえばこんな方! ・農業資材メーカーの研究所で土壌微生物に関連した製品開発を主導してきた研究者。 ・国内外の大学・研究機関で、土壌科学/環境科学/農学の中核テーマ(土壌有機物、鉱物、分画、バイオ炭等)を主導してきた研究者。 ・国研や試験研究機関で、農地・森林の炭素循環、温室効果ガス、土壌改良資材、計測・標準化を実務として回してきた人材。 ◆ フィットしそうな業界 -堆肥メーカー -肥料メーカー -微生物系を利用した資材や商材を取り扱うメーカー -環境分析機関 -バイオマス処理装置メーカー -アカデミア ◆ あると良い使用機器 ・TOC計 ・CHN計 ・HPLC ・GC, GC-MS |
| 福利厚生 / 待遇 | ・年間休日125日以上 ・各種保険完備 ・交通費5万円まで ・完全週休2日制(土、日)、祝日 ・有給休暇(入社時に10日間付与) ・年末年始休暇 ・夏季休暇 ・産前・産後休暇 ・育児休暇 └男性社員の取得あり |
| 勤務時間 | ◆ フレックスタイム制:1日の標準労働時間:8時間 ・フレキシブルタイム:5:00~22:00 ・コアタイム:10:00~15:00(休憩1時間含む) ※研究内容によって臨機応変にしております。ご相談可能です。 ※子育てをしている役員や社員も多く、臨機応変に対応しております。 |
| 休日休暇 | ■休⽇ ・⼟⽇、祝⽇ ■その他の休日 ・ 夏季休暇 ・ 年末年始休暇 ・ 年間休日125日以上 ※子育てをしている役員や社員も多く、臨機応変に対応しております。 |