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JOB ID:117557

非公開求人
非公開求人
給与 400万円 〜 1000万円
業種 その他
勤務地 茨城県
業務内容 国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS)と国立大学法人筑波大学は、2025年4月、水素関連材料分野における研究連携を強化するため、"NIMS-筑波大学水素連携ラボ(共同代表:坂牛健NIMSエネルギー・環境材料研究センターチームリーダー、近藤剛弘筑波大学数理物質系教授)"を開設しました。本公募に於いては、当該ラボにて電気化学を活用したグリーン水素製造/貯蔵材料の創製・評価に関する研究を意欲的に進めることのできる優秀な人材を広く募集します。本公募の審査通過者は、NIMS定年制研究職(正職員)として採用されることに加え、筑波大学とのクロスアポイントメント契約により、NIMS着任と同時に筑波大学数理物質系物質工学域・助教(任期5年)のポジションが付与されます。

本公募の採用者は、坂牛健チームリーダーおよび近藤剛弘教授と協同し、物理電気化学における基礎学理の発展とその学理から導かれる革新的材料の創製をコンセプトに研究を進めていただきます。世界トップレベルの研究を推進するために、NIMS内の支援を軸に、AIなどを活用したデータ駆動型材料探索手法、さらに様々な最先端のその場/オペランド電気化学反応解析手法(赤外分光法、ラマン分光法、質量分析法、誘導結合プラズマ質量分析法など)を最大限に活用し、電気化学に立脚した革新的水素関連材料の創製に取り組んでいただきます。加えて、NIMSの最先端装置・支援制度を活用することで筑波大学の学生指導にも携わり、本邦の次世代を担う研究者の育成にも貢献していただくことになります。

また、DxMT(文部科学省;データ創出・活用型マテリアル研究開発プロジェクト)、GteX(JST;革新的GX技術創出事業)、ASPIRE(JST;先端国際共同研究推進事業)などの国家プロジェクトと連携し、国内外のトップレベルの研究室とのコラボレーションにも積極的に参加していただきます。
NIMS-筑波大学水素連携ラボでの活動を通じ、革新的水素製造/貯蔵材料を創出することで物理電気化学における学理の探求および水素社会構築に深く貢献する先進材料の研究開発に携わっていただくと共に、世界トップレベルの研究人材の育成に寄与していただきます。

※着任時の研究計画に応じて、最大で1000万円の研究環境整備支援費を配分します。
応募資格 【応募資格】
・博士号を有する者。または、着任時までに博士号を取得できる見込みの者。
・英語で研究/教育に関するコミュニケーション、読み書きができること。
・材料化学または物理化学に関する十分な知識と研究実績を有すること。表面科学、電気化学、触媒化学、無機化学、材料合成などの背景を持つことが望ましい。
・水素連携ラボのメンバーとして共同研究を積極的に行う意欲を有していること。
福利厚生 / 待遇 諸⼿当 : 定年制職員給与規程に定める扶養手当、通勤手当、住居手当等。退職手当有り。
各種保険:文部科学省共済組合(厚生年金、健康保険)、労災保険、雇用保険が適用となります。
勤務時間 専門業務型裁量労働制の適用により、1日8時間15分勤務したものとみなされます。希望する場合には、標準勤務 (8:30-17:15) 又はフレックスタイム制も利用可能です。
所定労働時間を超える労働の有無 : 有 (みなし労働時間8時間15分)
休憩時間 : 12:00-13:00 (原則)
在宅勤務制度あり
休日休暇 土日、祝日、年末年始休暇 (12/29〜1/3) 、年次有給休暇、夏季休暇、産前産後休暇、慶弔休暇、その他当機構規則で定める休暇。