悩み①
一般的な転職活動においては、大学院などアカデミックの経験は考慮されない。
悩み②
(海外企業に比べて) 日本企業の多くは、院卒や学位に対して「知らない、評価されない」
悩み③
研究内容や成果をアピールする場面がない。アピールの仕方やポイントがわからない。
アカリク転職エージェントは院卒生向け専門の中途人材紹介サービスです。
(博士出身者の転職モデルケース)
Aさん 30代後半
研究職 コンサルティング
年収800万円
修士(農学系)を修了後、某大手食品メーカーの研究所で数年間勤務。大学院に戻り、博士号を取得。その後転職活動を実施。シンクタンクやコンサルティング会社を中心に応募データ解析に特化したコンサルティング会社への入社が決まる。
Bさん 30代後半
SE 研究職
年収700万円
大学(情報系)を卒業後、民間企業で SE職として勤務。その後大学院に戻り、博士号を取得。外資系企業での研究員、大学の特任助教を経て転職活動を実施。自社製品を持っているIT企業の研究開発職を中心に応募画像解析アルゴリズムの開発者として入社が決まる。
Cさん 30代半ば
PD データサイエンティスト
年収650万円
博士(医学)取得後、大学や学術研究機関で7年間、博士研究員として勤務。30代半ばとなり今後のキャリアを広く考えようと民間企業を視野に入れ転職活動を開始。データ分析経験やプレゼン経験が活せる民間企業のデータサイエンティスト職に着任。
高い書類通過率の3つの理由
*エージェントと転職者で応募先を厳選したケース(2019年実績)